今の葛藤しているモラトリアムな感情を吐き出してみた。
結局は、障害のことなんて勇気を出して開示したはいいものの、本当の意味で受け入れてくれてわかってくれる人なんて皆無に等しいんだよね。結局さ、自分が体験したことでもないし、当事者から〜これがこうで〜と聞いたことをあたかも自分の感覚として取り入れて体感できるわけでもないし。
まあそこはしょうがないと思うし、
私も薄々は理解してはいるんだけれど、
それでもやっぱり家族にも親にも友達にも支援センターのスタッフにもやっぱり所々理解してもらえたり、心に寄り添ってもらえてるのかなと感じたりするところはあるけれど、それは決して100%じゃない。
そもそも100%の理解、感情の共有を一箇所の環境に求めるのかっていうのもあるし、それこそ難しいのかもしれないけれど、それでも私の本当の意味での心の居場所というか、安心して全てを委ねられるというか、還る場所みたいなものがほしい。
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🐟後日談による追記🐟
『結局のところ彼女は心理的安全性となる居場所が欲しかったのではないでしょうか😼💭✨』
by猫ノ水博士
猫ノ水博士は草マジ草